「厳は得」  

 

当塾は厳しいとの噂があるとかないとか。

講師陣は仕事でイラストを発注する時と同じ熱意を持って本音で指導にあたるので、

時には激励を叱咤と取り違える方がいるかもしれません。

 

しかし何のために貴重な時間とお金を使って塾に参加するのでしょうか?

仮初めの虚しい馴れ合いをするためではないはずです。

 

社会人になってから耳に痛い話を聞く機会は、辛いけれどとても貴重であると思います。

なぜその答えではダメなのか、どうしたら正しい答えに辿り着けるのか、

それを知るために講師と塾生が真剣に向き合う場が当塾です。

 

装画を描きたい!という熱意ある貴方のご参加を心より歓迎いたします。